Titan FXの口座の種類や特徴は?
開設の仕方は?
その口座の有効化する方法は?
Titan FXの口座には2種類あります。
スタンダード口座は初心者から上級者まで使いやすい一般的な口座で、Titan FXで扱う全ての金融商品を手数料無料で取引出来ます。
ストレートスループロセッシング(STP)技術、リクイディティパートナーネットワークで全ての取引をNDD方式で行い、約定拒否もなく大変狭いスプレッドと高い約定力が特徴です。
ブレード口座は多くの取引を行うトレーダーや、スキャルピングの手法や戦略、メタトレーダーのΕΑの自動売買ソフトを使う人に向いてます。
ECN口座で、注文発注と受け入れの間のサーバーノード間の距離が削減され、最速の執行スピードで1.00ロットあたり3.50ドルの取引手数料がかかりますが、ユーロ/米ドル0.2ピップスと業界でも狭いスプレッドです。
どちらも初回最低入金額は20,000円で、最大レバレッジは500倍、設定出来るレバレッジは25倍・50倍・100倍・200倍・300倍・400倍・500倍です。
いずれも口座の開設は簡単で、公式サイトの登録フォームを開いてからユーザー情報や口座タイプなどを登録し、SMSを使える電話番号を登録すれば本人確認書類の提出をしなくても口座開設は出来ます。
海外FX業者でも英語が使えなくても問題なく、公式サイトは日本語対応で安心です。
口座の開設だけなら本人確認書類は不要ですが、入金するには必要です。
身分証明書と現住所証明書類を提出して承認されないと入金などが出来ません。
書類の準備が出来たら、口座開設で登録したメールアドレスとパスワードを使いクライアントキャビネットにログインして、登録をします。
身分証明書の提出は、パソコンやスマホなどに搭載されたカメラを使い、リアルタイムで撮影して行います。
身分証明書は文字が読み取れるように撮影をします。
これらを口座の有効化と呼びますが、詳しくは次の項で説明します。
Titan FXで口座の有効化をするには、本人確認書類の提出が必要で、本人確認書類・登録住所を確認出来る最近(6ヶ月以内)の公共料金の請求書(または銀行口座の取引明細提出)が必須です。
身分証明書はパスポート・運転免許証・マイナンバーカード以外だと、自動認証システムで承認手続きが出来ません。
住民基本台帳カード・障害者手帳・外国人登録証等を提出するときは、本人の顔と身分証明書の顔写真が表示されている面が一つの画像内に収められて撮影された「IDセルフィー」をサポートデスクへメールで送信します。
また、口座開設での設定によって身分証明書を2点提出しないといけない場合がありますが判断基準は公表されてなく、2種類必要だと判断された場合もパスポートがある時は1点の提出で承認フローへと進めます。
パスポートがないと身分証明書が2点必要で、身分証明書の確認ページでは運転免許証とマイナンバーカードの選択肢しかないですが、そのほかの組み合わせでも受け付けてます。
例えば運転免許証+住民基本台帳カードなどです。
川瀬 五郎
FX専業プレーヤーの五郎と申します。
専業になると自然と目は海外FXに向きますよね。
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