Titan FXの出金方法にはどんな方法がある?
発生する手数料は?その限度額は?
Titan FXの出金方法には、クレジットカード・デビットカード・オンラインウォレット・仮想通貨・国内銀行送金があります。
クレジットカードとデビットカードはVISA・MasterCard・AMEX・JCB、オンラインウォレットがbitwallet・STICPAYで、仮想通貨も14種類あります。
メインで使う時には国内銀行送金が便利で、クレジットカードだと入金額と同額までしか引き出せず、入金額以上の利益分は別の方法になります。
選ぶときも決済サービス会社や金融機関でかかる手数料、口座反映までの時間なども考えることも重要で、仮想通貨だとTitan FXからの引き出しとウォレットからの引き出しで、自己負担する手数料などは高いです。
オンラインウォレットだと低コストで口座反映も即時、国内銀行送金も低コストで2~3営業日で口座へ反映できます。
出金ではルールがあり、資金分は同じ決済サービスでの引き出し、利益分は別の決済サービスでの引き出しとなります。
Titan FXからの出金の手数料は基本的に無料ですが、それぞれの出金方法側で手数料は発生します。
クレジットカード・デビットカードはどちらも手数料は無料、反映時間も即時です。
bitwalletは、少額から高額まで対応し、Titan FX側の手数料は無料ですが、ウォレットへの入金と出金はbitwallet側で手数料がかかります。
国内送金でbitwalletから引き出すときも777円の手数料がかかります。
STICPAYは、少額から高額までの入出金に対応し、反映時間は即時でTitan FX側の手数料は無料です。
ウォレットからの出金ではSTICPAY側で手数料が発生し、国内送金だと出金は800円+2%です。
仮想通貨は出金ではイニング手数料やガス代が高く、入出金のたびに当日レートで口座通貨へと換金されます。
国内銀行送金は手数料が安く口座反映も早く、銀行側でATM手数料や振込手数料などは自己負担となりますが、Titan FX側ではかかりません。
Titan FXの出金の限度額は、国内銀行送金・オンラインウォレット・仮想通貨は出金上限額はなし、クレジットカードのみ入金額と同額までとなってます。
クレジットカードは入金額と同額までしか出金が出来ず、例えばカードで10万円入金をして取引で10万円の利益が出た場合、最初にクレジットカードへ入金額と同額の10万円が引き出されてから、残りの利益分の10万円は他の出金方法となります。
また、直近3ヶ月以内にクレジット/デビット送金での入金履歴がある場合に限って、カードでの送金で出金が可能です。
Titan FXでは、1日のうちでクレジット/デビットカード送金で引き出せる限度額は30万円までと制限しているので、30万円以上の出金は数日にわけて行う必要があります。
クレジットカードから一度でも入金した履歴があると、必ずその入金額まではクレジットカードへの出金となるので注意です。
川瀬 五郎
FX専業プレーヤーの五郎と申します。
専業になると自然と目は海外FXに向きますよね。
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